2016-8-31 15:05
フランスの南部、ヴァロリス村で50年代につくられた陶器。
あたたかで、ほっとするデザインが多い。
ハンドルがふたつあるスープボウル。器の部分は直径12cmほど。
おままごとの食器のような? ↓↓これは全長9cm足らず。
イヤリングくらいしか、入らない。でも 見たら傍に置きたくなるもののひとつ。
筆でいきいきと描かれた 縞や格子。
これも、オリーブみっつくらいしか入らない。
粉山椒をいれてテーブルに置くのも素敵かも。
このかわいい蓋つきはマスタードポットです。
こちらも少し大きめのマスタードポット。ぽっちゃり型のハンドル!
裏には、この陶器で有名なひとのサイン、やはり手描きで。
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