2016-4-25 17:24
フランス 1800年代に焼かれた素朴な陶器。
脚がありますから直火にかけた調理用器ではなかったでしょう。
豆の煮たのなどをよそったりしていたかんじ。
ク ノワール とはフランス語で黒いお尻(しっぽ)。。
うらが黒い陶器の特徴が呼び名になったもの。
こげ茶色の飴釉が全体にかけてある。
みみのかたちもぽてっとあたたかい。
へりは擦れて土がみえます。
そして裏も飴色。
この器でしたいこと。春編。
芽吹いたものをいれる。
土のものと植物は 飽きません。
冬編はまた違った使い方で。
直径23cm 高さ12cm
30000円(税、送料込)
(沖縄北海道は+500円)
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